うちの洗濯量は
どのくらい?
洗濯代行のプランを選ぶには、1回にどれだけの量が出るかが分かっている必要があります。人数と「何日ためてから出すか」が決まれば計算できます。ここでは季節による差も含めて範囲で示し、その量が収まる掲載プランの数までつなげます。
2026年8月22日公開
人数と日数から計算する
人数とためる日数を選ぶと、1回に出る洗濯物の量と、それが収まる掲載プランの数が出ます。薄手の季節を下限、厚手の季節を上限とした範囲で示します。
約58〜110枚
重さにすると約7.7〜14.7kg(夏が下限、冬が上限)
1回で収まる掲載プラン:夏なら75件
冬でも収まるのは18件(5サービス)
この人数は絞り込みの「1人向け」にあたります。区分は1か月に出す量の目安なので、ためる日数を変えても区分は変わりません。
「1人向け」のプランを見る季節で量が変わる
同じ人数・同じ日数でも、冬の洗濯物は夏の約2倍の重さになります。スウェットや厚手のパンツが増えるためです。プランを選ぶときは、いちばん多い季節を基準にしてください。
| 季節 | 1人1日の重さ | Tシャツ換算 | その日の衣類の例 |
|---|---|---|---|
| 春 | 約1.5kg | 約11枚 | ワイシャツ、長袖肌着、綿パンツ、下着、タオル2枚、靴下、パジャマ上下 |
| 夏 | 約1.1kg | 約8枚 | Tシャツ、肌着、短パン、下着、タオル2枚、靴下、夏用パジャマ上下 |
| 秋 | 約1.5kg | 約11枚 | 長袖シャツ、長袖肌着、綿パンツ、下着、タオル2枚、靴下、パジャマ上下 |
| 冬 | 約2.1kg | 約16枚 | スウェット、保温肌着、厚手のパンツ、下着、タオル2枚、厚手の靴下、冬用パジャマ上下 |
世帯別の目安
よくある組み合わせをまとめました。人数が同じでも、ためる日数を変えれば必要な容量は変えられます。大容量プランが高いと感じたら、回数を増やして1回の量を減らすほうが安く収まることもあります。
一人暮らし・週1回
1週間ためて週末に出す使い方約58〜110枚
夏なら75件 / 冬でも18件一人暮らし・週2回
洗濯物をためたくない場合約25〜47枚
夏なら120件 / 冬でも83件二人暮らし・週2回
2人分だと1週間ためるとあふれやすくなります約66〜126枚
夏なら32件 / 冬でも5件二人暮らし・週1回
大容量プランが必要になります約116〜221枚
夏なら17件 / 冬でも0件3人家族・週2回
子どもがいる家庭は衣類の枚数が増えます約74〜142枚
夏なら23件 / 冬でも4件4人家族・週3回
1回にためられる日数は短くなります約66〜126枚
夏なら32件 / 冬でも5件一人暮らしの場合は、季節ごとの必要回数まで踏み込んだ一人暮らしの記事があります。
容量から月の回数を決める
必要な容量が分かったら、次は月に何回頼むかです。考え方は単純で、「30日ぶんの洗濯物 ÷ 1回に出せる量」が月の回数になります。
例:1人暮らしで、1回にTシャツ換算65枚のバッグを使う場合
1人1日ぶんは夏で約8枚、冬で約16枚。65枚のバッグに入るのは夏なら約8日ぶん、冬なら約4日ぶんです。ひと月30日で割ると、夏は月4回、冬は月8回が目安になります。
同じバッグでも、季節によって必要な回数は倍近く変わります。月額プランを選ぶときは、回数の少ない季節に合わせると冬にあふれ、多い季節に合わせると夏に余ります。回数を変更できるか、余った回数を繰り越せるかは各社で扱いが違うため、申し込む前に確認してください。
計算の前提と限界
洗濯物1kgをTシャツ換算で約8枚として計算しています。各社が公表している換算には約5.6〜15.0枚/kgの幅があるため、枚数は目安です。この基準は容量の比較や一覧ページの表示と同じ基準です。
- 1日ぶんは「着た服をすべて洗う」前提の量です。ズボンやパジャマを数日おきに洗う人は、これより少なくなります
- シーツやバスタオルなど大物を出す日は、目安を大きく上回ります
- 在宅時間が長いと着替えが増え、外出が多いと減ります
- 通年で1つのプランに絞るなら、厚手の季節でも収まる容量を選んでください。あふれた分は次回へ持ち越しになります


