洗濯代行の料金相場は?
持込と集配で見る価格帯
洗濯代行の料金は、まず自分で店舗へ運ぶか、集配してもらうかで土台が分かれます。そのうえで、それぞれの中に「安い・普通・高い」の帯があります。値段の差は品質の差ではなく、運び方・量・速さの差です。
2026年8月17日公開・2026年8月22日更新
自分で店舗へ運ぶ場合の相場
店舗持込は本来、店の近くに住む人向けの地域密着型です。広い範囲で使える持込プランは現在45プランで、標準サイズのバッグ(Tシャツ換算30〜40枚)が1,650円〜6,740円/回。集配の人件費がかからないぶん、同じ量を最も安く頼める方法です。そのかわり、次の手間が残ります。
- 店舗まで洗濯物を運ぶ往復の移動と時間
- 受付時間・営業日に合わせる必要
- 使える店舗が生活圏にあるかどうかで決まる
集配してもらう場合の相場
〜2,200円/回
Tシャツ換算 約40〜70枚月4回以上の定期だけが入れる帯
2,200円〜3,500円/回
Tシャツ換算 約30〜70枚縛りのない単発・宅配便型・少回数定期
3,500円〜/回
Tシャツ換算 約20〜210枚大容量か、当日返却などの速さ
集配は1,650円〜10,890円と幅が大きい世界です。幅を生む要因は次の3つです。
- 利用回数の約束: 月に多く使うほど1回単価が下がる
- 量: バッグが大きいほど1回額は上がる(1枚あたりでは下がる)
- 速さ: 当日・翌朝返却などの特急は通常便の2〜4倍になることがある
帯だけで比べない
上の3つの帯は容量がそろっていません。安い帯が安いのは、回数を約束しているからだけでなく、1回に入る量が少ないからでもあります。1回の料金と、1回に入る量は必ずセットで見てください。各社のバッグに実際どれくらい入るかは容量の比較で、自分に必要な量は洗濯量の計算で確認できます。
安い帯(1,650円〜2,180円・10プラン)
- この帯に入る方法は月4回以上の定期プランだけ
- 毎週の洗濯をほぼ任せる人向け。回数を使い切れないと割高になる
普通の帯(2,457円〜3,483円・19プラン)
- 回数の縛りなしで頼める単発、全国対応の宅配便型、月2回程度の定期
- 初めて試す場合の標準的な入り口。安い帯との差額は「回数を約束しない自由」の値段
持込と集配、どちらを選ぶ?
同じサービスが両方を提供している場合、差額がそのまま「運んでもらう価値」の値段です。23区対応のLAUNDRY BOXは、持込1,870円に対して個人宅配3,300円です。
店舗が通勤経路・自宅の近くにある
→ 持込
同じ量を最安で。まず安い帯の標準バッグから
店舗が近くにない/運ぶ時間を作れない
→ 集配
単発(普通の帯)で試して、続けるなら月4回以上の定期(安い帯)へ
家族の洗濯をまとめて減らしたい
→ 集配・高い帯(大容量)
1回額でなくTシャツ換算1枚あたりで比較する
明日着る物を今日洗ってほしい
→ 集配・高い帯(特急)
締切時刻と対象区を先に確認
料金についてよくある疑問
いちばん安いプランを選べば大丈夫?
最安帯は持込の手間か回数の約束が前提です。まず持込か集配かを生活で決め、その中の帯で、対応区・容量・受け渡し方法が合うプランを比べるのが失敗しにくい順番です。
月額プランを使い切れないとどうなる?
繰越しや追加購入、プラン変更の扱いはサービスごとに異なります。毎月の洗濯量が安定しない人は、集配の安い帯(月4回以上の定期)ではなく、普通の帯の単発から始める方が無駄を抑えやすくなります。
表示料金以外に確認する費用は?
初回バッグ代、送料、集配エリア加算、時間指定、当日仕上げなどです。特に宅配便型の送料と特急系の加算は帯をまたぐほど総額が変わるため、申込前に公式ページの最終金額を確認してください。


